子どもをバイリンガルに育てたい方必読!

バイリンガル育児に必要な3つのポイント

早く始めることが有利!?な本当の理由

バイリンガル育児は、0歳から耳を慣らすためにスタートすべき、日本語の理解が進み、脳への吸収が活発になる幼児期からがベスト、など色々な意見があり、どれがいいのかわからなくなってしまいます。
しかし、成功した方の例を見ても、スタートした時期や環境、やり方も違えば、当たり前ですが実際に接した親も子どもの特徴も何一つ同じことはないのです。
実際に0歳から始めて成功した方もいれば、4歳頃からスタートして成功した方もいます。
幼児教育や早期教育の観点からも、脳への刺激や吸収が活発な時期や、言語・運動などそれぞれの能力を伸ばすための適時期というのは存在しますが、バイリンガル育児においても、早く開始すると成功するというものではないことがわかります。
必ずバイリンガル育児が成功する!という魔法のような方法はありません。
ただ、成功例も多く、チャレンジした方の経験談にも多く上がった内容があります。
それは、親が「子どもをバイリンガルに育てる」という強い意志も持つことです。
バイリンガル育児は、途中でやめてしまうと全く意味がなくなってしまうものなので、いかに子どもを英語の世界に引き込めるか、色々な時期(イヤイヤ期や反抗期)に親がその時期に合わせた対応や勧誘ができ、辛抱強く乗り切れるかも重要です。
また、安定した気持ちやその子自身の個性のためにも、母語である日本語の習得も欠かせません。
子どもは、無知の状態から、親や周りの人の接し方や環境で多くの感情が芽生えるようになり、たくさんの興味を持って、情報を集めるようになります。
バイリンガル育児において、子ども自身が「思いを伝えたい、要求を満たしたい」という欲求が言語を習得する一番のモチベーションになります。
現実的かどうかはわかりませんが、実際に海外へ行ったり、英語環境の中の実体験で、もっと海外の人と英語でコミュニケーションを取りたいと感じさせることも有効かもしれません。

英語教育を始める時期と必要性

ある程度物心がつき始めると子どもは、興味があるものとないものがハッキリし、年を重ねるごとに親への反発も出てきます。 幼児期は、脳の吸収にとっても最適な時期と言われますが、この時期に始めると、嫌々やるのではなく、子ども自身が素直に取り組むことができるため、より吸収が早いようです。

日本語と英語の思考回路を作るための家庭での接し方

バイリンガルの人は、頭の中に2つの言語の思考回路を持っていて、状況に応じてその2つが切り替わるのだそうです。 英語教育に有効だと思ってやっていたことが意外とNGなこともあります。 家庭での接し方でも有効なやり方をしっかりと理解しておきましょう。

「バイリンガルに育てたい」に潜む危険性

子どもをバイリンガルに育てたい!と英語教育に力を注ぐ家庭が増えてきたのはなぜでしょうか? 大人になってから苦労する、これからの時代は…と様々な理由があるようですが、一言に「バイリンガル」と言っても複数の言語をマスターすればいいというものではありません。 言語には、文化との繋がりが大きく影響しています。