子どもをバイリンガルに育てたい方必読!

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英語教材や英語教室以外で身に付ける方法

英語を身に付けるには早期から始めた方がいいという意見もあれば、日本語をしっかり習得してから始めないと日本語に悪影響になるという意見まで多種多様な見解があります。
しかし、早期から英語を聴かせ、耳を慣らすことはマイナスではないので、母語に影響が出ない範囲で始めてみるのもオススメです。
長く続けるポイントは、楽しむこと、毎日コツコツ、環境づくり、です。
テキストを広げ、机に向かってというものではなく、英語の曲を流したり、英語のアニメDVDを見ながら一緒に歌ったり踊ったりして、英語が楽しいものと思ってもらえるようにしましょう。
毎日数十分でも英語に触れる時間を作り、継続していくことが大切です。
そして、全てに通じている環境づくりは、英語に触れる時間を増やすなど、少しの意識で無理のない程度で行うのがポイントです。
英語のおもちゃや絵本も有効で、英語の絵本読み聞かせは、子どもの英語への興味も高めます。

完璧なバイリンガルを目指すための注意点

「バイリンガル=言語をマスターする」と考えている方も多いのではないでしょうか?
一言で言うと、バイリンガルには色々あります。
まずは母語。
そして、母語ではないが流暢に話せる言語、また、完璧に聞き取れるが流暢に話せるレベルではない言語です。
どれも、一般的な日常生活での会話には困らず、通訳としての仕事にも使えるほどのレベルに相当するため、どの組合せでも高いレベルのバイリンガルと言えます。
では、母語と、母語ではないが流暢に話せる言語の違いは、何なのでしょうか?
それは、その言語の背景にある文化に繋がり、童話や童謡に通じていて、冗談なども理解できているかどうかということのようです。
ということは、その背景の文化の理解があるかどうかがポイントになるため、完璧に複数言語を習得させようとすることは、完璧に複数文化を理解させようとすることに繋がるため、子どもにとっては莫大な情報量となることを覚えておきましょう。


「バイリンガルに育てたい」に潜む危険性

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